●これから使える写真撮影のコツ●
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| デジタルカメラ編 |
最近すっかり主流となったデジタルカメラの撮影について解説致します。 |
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| ●●シャッターのタイムラグ●● |
一般的な汎用デジタルカメラはシャッターを押してから実際に撮影が行われるまでに
僅かな時間があります。この時間の事をここでは“タイムラグ”として解説致します。
タイムラグは最近のカメラではかなり改善されていますが、撮りたい瞬間にシャッターを押しても
撮影されず、少し遅れて記録されるといったやっかいな現象です。
この現象を撮影方法で完全に補う事はできませんが、タイムラグを考慮して撮影する他、
モニターでは無くファインダーを通して(モニターに表示される際にもタイムラグがあるため)
被写体を確認しながら撮影してみて下さい。
タイムラグは改善され、より良いシャッターチャンスで記録できるようになります。
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| ●●逆光や半逆光の撮影●● |
逆光や半逆光の中で撮った写真を後から見てガッカリした記憶は無いでしょうか。
写真が真っ黒だったり、霞が掛かったような写真だったり・・・。
これらの事はフイルムカメラでもデジタルカメラでも同じように起こります。
通常の撮影で、どうしても逆光での撮影となるような場合には以下の2つの事を行って下さい。
1.カメラのレンズの前に手や黒画用紙などをかざしてレンズに直接光が差し込まないようにする
(かざした物が写らないように気を付ける。)
2.被写体に露出を合わせるようAEロック機能を使う
(一度被写体に寄りAEロックボタンを押すかやシャッターを半押など)
1は写真にもやが掛かった様になるのを防ぎ、2は写真が真っ黒になるのを防ぎます。
なお、逆光での撮影は良い結果をもたらす事も多いため、プロやアマチュア上級者は
この現象を理解した上でコントロールし“あえて”逆光で撮影していますので
結婚式などで見かけても指摘しないであげて下さい。(笑)
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| ●●画像サイズ●● |
デジタルカメラの用語でよく使われる言葉に“画像サイズ”があります。
L.M.SとあってLだとメモリーカードの記録枚数は少なくなり、Sではたくさんの写真を記録出来ます。
この“L.M.S”.実際の画像サイズはカメラによって異なります。
まずは説明書などを参考にしてご自分のカメラの解像度を把握して
目的に合った画像サイズで撮影して下さい。
当スタジオの01-007などの全面写真デザインのポストカードで印刷する場合、
綺麗な仕上がりの為には長辺が約2000pixel以上の解像度が必要です。
この事を参考に他の目的での撮影にもお役に立てて下さい。
また、最近のデジタルカメラは解像度の高いものも多いので旅行などの時には後悔しないためにも
容量の大きなメモリーカードを多めに持っていく事をお薦めします。
メモリーカードの価格も年々下がっているようです。
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フィルムカメラ編 |
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まだまだ現役!フィルムカメラについて解説します
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| ●●フィルム感度●● |
フィルムの外箱に書かれている“ISO”の事です。
結婚式の撮影で多くのカメラマンは1眼レフカメラを使って、外付けのストロボを使わずに撮影するか、
補助的に天井や壁の方へ向けて使用しています。
理由はストロボのかたい光を柔らげて肌やドレスの質感を自然にひき出すよう工夫しているためです。
その光量不足を補うためにもフィルム感度はISO400以上を使うのが一般的です。
一般の小さなカメラでは、無理な話なのですが、まずは、
できあがった写真が暗くてがっかりすることを防ぐためにも、
室内は“ISO400”程度のものをおすすめします。
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| ●●現像●● |
写真を撮ることの次に注意したいのはフィルムの現像です。
フィルム現像は確かなお店で行うことをお薦めします。
フィルムの現像はその作業だけで写真の色と質を左右する大事な行程です。
そして以外と知られていませんが、お店や機械によって
仕上がりはかなり違っています。
プリントする際には用途によってコストのかからないお店を選んでも良いと思いますが
写真を引き伸ばす際にはやはり確かな店でキレイに仕上げてもらえば良いでしょう。
カメラマンはそれぞれ腕の確かな、なじみの店やプロラボと呼ばれる現像所を知っています。
それは現像処理の大事さを良く知っているからです。
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撮影編
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| ●●もう一歩、前へ●● |
コンパクトカメラにはズーム機能が付いたものがほとんどです。
その機能を否定するつもりはありませんが、特に人物を撮る時には
ぜひ“今よりもう一歩前”に近寄ってみて下さい。
余計な背景などが省略されて、より被写体が際立つと思います。
抽象的な言い方かもしれませんが、これが“写真のコツ”です。
撮影経験を重ねていくうちに理由もお分かりになって頂けると思いますが、
まずは“もう一歩前へ”です。
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| ●●カメラをタテに構える●● |
いつもヨコにカメラを構えていませんか?
時にはカメラをタテに構えて撮ってみる事をお薦めします。
プロカメラマンの撮る人物写真にはタテにカメラを構えたものが多くあります。
もちろん雑誌の形状など理由は色々ありますが簡単にいえば、
“人はタテに長い生き物”だからです。
被写体の顔に注意がいくあまり、足が中途半端にプッツリと切れてしまう・・。
カメラをタテに構えればこんな写真にはサヨナラです。
さらに、縦位置の写真で記念アルバムのバリエーションも広がります。 |